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ご相談いただきました。

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内装工事の仕事をしていると、
同じ家の工事と言うことで、
雨漏りの相談を受けることがございます。

もちろん、雨漏りで傷んだ壁紙の
交換などの場合もあるので、
まったく無関係ではありません。

ご相談内容はこのようなものでした。


この方の自宅は、リビングに大きい出窓があります。
ご相談頂いたのは、夏の終わりの台風でした。

横殴りの雨が続いていたのですが、
なぜか出窓に小さな水溜りができていたのです。

それまで、雨漏りがあったことなどなかったので、
花に水をあげるときにでも零してしまった水だろうと
簡単に考えていました。

しかし、台風が続いた次の日の昼、
出先から帰ってくると出窓付近の絨毯がびしょ濡れになっているのです。

10年間雨漏りの一切なかった家が、
激しい雨によって雨漏りをするほど古くなっていたのだと実感しました。

普通の雨のときは問題ないので、
その時は放置してしまったのですが、
一度では終わらない自然災害である台風が来るたびに雨漏りする為、
修理を行うことを決意されて、ご相談いただきました。

このような時、知り合いの業者さんをご紹介することもありますが
Googleなどで調べてみることもオススメしています。
間違えられやすいのですが、
雨漏りならば「防水工事」としましょう。
簡単ですので是非お試しください。

雨漏りの見積もりを取ったら、ぜひ見ておいて欲しいオススメのサイトがありましたのでこちらもぜひ。
探しにくいようですので、下記のリンクから飛べますよ。
>> 防水工事

内壁材といえば「壁紙」!

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内装のリフォームをご検討の方が1番に目を向ける部分と言えば、
内壁のリフォームではないでしょうか。
内壁はお部屋の中でも面積を占める部位ですので、
内壁が変わるだけでお部屋の雰囲気がガラっと変わります。
内壁をリフォームする際は、後悔しない内装材の選択としたいものですよね。
内壁材には色んな種類があり、使う材料により内装の雰囲気を変えます。
どのような内壁材があるのか、詳しくご紹介致します。

◆ 壁紙
壁紙は、湿式工法の内壁施工に手間がかかるという事で編み出された内装材であり、
石膏ボードの下地に接着剤で壁紙を張っていく乾式工法です。
施工の簡単さと工期の短さにより、大変支持されている内壁仕上げ工法です。
壁紙と言えばビニールクロスが有名ですが、様々な種類があります。

・ビニールクロス
壁紙の中で最も普及しているのが、ビニールクロスです。
壁紙全体の、90%以上のシェアを誇っております。
種類が大変多くあり施工も簡単ですので、
施工側からもお客様からも大変支持を得ております。
ビニールクロスの定番と言えば1000番クラスのビニールクロスであり、
少しグレードが落ちても良いのであれば
500番台のアパートクラスのビニールクロスもあります。

・布クロス
クロスという言葉は、織物や布を意味します。
クロスという名称は、元は布壁紙を指す言葉
だったのではないかとも言われております。
布クロスは、文字通り布材を原料とした壁紙です。
レーヨンや綿、麻、絹等を編み込んだ布に、
紙を裏打ちして製品化した物を指します。
壁紙の中では珍しい部類に入り、全体の1%にも満たない程の少なさです。
ビニールクロスとは違い布材の自然素材の壁紙ですので、
高級感を発揮させる事が出来ます。
布クロスの良さは、吸放湿を行うので空間の湿度調整が出来るという部分です。
しかし、いかんせん布を使った壁紙ですので、
汚れが浸透してしまう等のデメリットは避けて通れないのが現状です。
汚れにくい加工をした布クロスもございますので、
注目してみると良いでしょう。

・紙壁紙
ふすまや障子を張るように、紙材料を使った壁紙です。
紙クロスは日本製の物もございますが、
多くは海外製の物が有名です。
海外製の紙クロスは柄や色合いが個性的ですので、
注目される方も多くいらっしゃいます。
完全な紙ですので、湿気や汚れが付着しやすいのが最大のデメリットです。
表面をコーティングされている壁紙も多くございますが、
厚みがあまりないのでこすれて劣化する事で
汚れが付着しやすくなってしまいます。
また、膨張収縮が激しいので、
目地や下地が目立ってしまう事があります。

・ジュラククロス
ジュラクを不燃性の紙の上に施して、
ジュラクの雰囲気を発揮させる事が出来る壁紙です。
既に壁紙にジュラクが施工されておりますので、
簡単にジュラクを内壁に施す事が出来ます。
しかし、実際にジュラクを施した場合と比べると、
見劣りはしてしまいます。
ジュラクを施工した際の厚みまでとはいかないので、
ジュラク独自の消臭や調湿効果は薄くなってしまいます。

今回は内壁材のなかの、「壁紙」についてでした。
次回は他の内壁材について書いてみたいと思います。

内装リフォームの際に一緒に取り換えてほしいアイテム

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壁紙やフローリングのリフォームを行う場合、
どうしても盲点になってしまっている部分があります。

これらの部分も一緒にリフォームして、
全体的にリフレッシュさせてみましょう。


・巾木

昔の家のリフォームでしたら、
昔ならではの巾木が取り付いている場合がございます。

今風の巾木に取り換えて、
新築のような空間を作りましょう。

オススメなのが、スライド巾木です。

2つの巾木から構成されており、下部が床、
上部を内壁に取り付けるシステムの巾木です。

乾燥や何らかの動く等により建物が動いてしまっても、
スライド巾木のスライド部分が10㎜程あるので、
その部分で開きを調整できるので、
床と内壁の間に余計な隙間を作らずに済みます。


・廻り縁

ちょっとしゃれた建材廻り縁や木製廻り縁を
取り付けてあげると、途端に重厚感がある
天井周りを演出する事が出来ます。

廻り縁は建材の中でもお安いので、
取り替えても高い工事費に繋がりません。


・窓廻りの木枠

建売の窓周りには、4周グルッと木枠が
取り付いていない場合がございます。

4周グルッと木枠が取り付いているだけで、
とても高価な雰囲気を引き出してくれますので、
オススメです。


このように、壁紙や床に絡んだパーツも
リフォームで手がけてあげると、
グッと新築感を増す事が出来ます。

逆に、これらに手を掛けないと、
せっかくの内装リフォームも
残念な感じになってしまいます。

これらをリフォームする事はそれほど工事費は
かかりませんので、一緒に行う事をオススメします。

壁紙をいつまでも綺麗に保つ為のポイント

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壁紙は、綺麗に保つ為に手厚くケアをしてあげると、
長い間綺麗な壁紙を保つ事が可能となります。

どのようなケアをすると壁紙綺麗を保つ事が出来るのか、
ポイントをご紹介していきます。


・空気の入れ替えを行う

タバコの煙や生活による油煙等は、
壁紙の色を変えてしまいます。
換気をしない事で水分が空間に滞留してしまい、
結露やカビの原因となる事がございます。
1日に1回は空気の入れ替えをし、
クリーンな空気でクリーンな壁紙を保ちましょう。
空気清浄機やキッチンの換気扇を効果的に使う事も、
空気の入れ替えのお手伝いをする事が出来ます。


・直射日光から保護する

壁紙には紙が含まれているので、
直射日光が当たると色あせしてしまいます。
紫外線が直接壁紙に当たらないよう、
窓ガラスに遮光のフィルムを貼ってあげると、
直射日光を当てずに済みます。
遮光のフィルムはお肌にも良いので、
貼る事で様々な利点を得る事が出来ます。


・高熱や熱風が当たらない様にする

ストーブなどの熱風が直接壁紙に当たってしまうと、
熱により壁紙が変色したり変形してしまう事があります。
ストーブの温風の向きは、
壁紙に直接当たらない向きを心がけましょう。


・はたきを掛けてホコリを落とす

壁にホコリが付着していると、
そのまま定着してしまい色ムラに変えてしまう事があります。
そうならないよう、週1回程度のペースで壁に
はたきを掛けてホコリを落として綺麗を保つようにしましょう。


・家具を壁紙に密着しない

家具の背などを壁紙に近づける事で、
家具の色素を壁紙に移してしまう事があるので危険です。
また、壁紙に隙間なく家具を寄せる事で、
空気の流通が無くなってしまうので、
湿気を発生させてしまう可能性がございます。
結露やカビを作ってしまう事がございますので、
必ず数センチの隙間を作るようにしましょう。


・薬品類を付けない

殺虫剤や医薬品等は、壁紙を傷めてしまうので危険です。
殺虫剤を使う際は、壁紙からよく離して使うようにしましょう。

このように、壁紙を常に気にかけてあげる事で、
長時間綺麗な壁紙を保つ事が出来ます。

床や窓等をお掃除するように、
壁紙も綺麗にお掃除やメンテナンスを行ってあげて、
綺麗で清潔な壁紙を保ちましょう。

子供の成長に最適な床材カーペット

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子供の成長にはどのような床材が適しているのか、
様々な床材の特徴を把握した後にたどり着くのは
カーペットではないでしょうか。

カーペットを床材に使う事は時代遅れと思う方も居ると思いますが、
最近のカーペットはとても機能的で評価が高いです。

その機能の高さは、子供の成長に使う事が出来る優れた床材と断定できます。
子供の年齢別にどのように適しているのかを、まとめてみました。


・赤ちゃん

赤ちゃんの頃は、清潔な環境で育ててあげたいと
思う親御さんが多いと思います。

そんな赤ちゃんにカーペットが適している理由は、
抗菌消臭機能と防ダニ加工がある事です。

この2つの機能は清潔な床を保つ事が出来るので、
デリケートな赤ちゃんには最適です。

また、シックハウスの原因になるホルムアルデヒドを
吸着させ放出させない機能も持っているので、
安心して赤ちゃんに触れさせる事も可能です。

このような特殊な機能があるカーペットは、
逆に使用している薬剤が赤ちゃんに負担にならないのか
気になる方も多いと思います。

これらの機能の薬剤は、人に触れにくい部分に
練り込ませているので、直接触れても口で触れてしまっても、
全く体に害はありません。

もう1つカーペットで気になるのは、カーペットの
遊び毛が赤ちゃんの口に入ってしまう事ではないでしょうか。

遊び毛が出ない合成繊維のカーペットがございますので、
遊び毛が出なく清潔に使う事が出来ます。

素材が柔らかい床材ですので、赤ちゃんが気軽に肌が触れても
感触を良くする事が出来るので、とてもオススメです。


・幼児期のわんぱく盛り

わんぱく盛りの子供は、あちこちドタバタ歩くので、
足音が響いてしまう傾向があります。

カーペットは吸音性が高いので、
足跡の衝撃音を抑える事が出来ます。

一般的なカーペットでも他の床材と比べて防音性能を
高める事が出来ますが、防音機能カーペットを使うと
更に防音効果を高める事が出来るので、
子供がドタバタ動いても静かな空間を作る事が出来ます。


・小学生以降

子供が学校に通うようになったら、
パネルカーペットのような気軽に剥がして
組み替える事が出来るカーペットがとても便利です。

カラフルな空間等の子供らしい空間を自由に作る事が出来、
お洗濯も出来るので綺麗で清潔で明るい空間を作る事が出来ます。

カーペットは不衛生で綺麗な空間を作る事が
出来ないイメージがあるかもしれませんが、
最近のカーペットはこんなに機能的です。

音をどうしても立ててしまう子供には、
このような吸音性が高い床材が本来のオススメなのです。

断熱性が高いので、子供が安心できる空間つくりにも
役立つ事が出来るので、メリットだらけの床材と言えます。

壁紙の上から壁紙を貼っても良い場合がある

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壁紙のリフォームの際、既存の壁紙を
剥がしてから新規の壁紙を貼るのが鉄則です。

しかし、既存壁紙は場合によっては剥がすと
良くない場合があります。

それは、既存の壁紙を剥がした際に、
裏打ちを残した上に新規の壁紙を
貼らなければならないからです。

既存の壁紙が古い場合、既存の壁紙を剥がす際に
残さないといけない裏打ちまで剥がれてしまう事がよくあります。

裏打ちまで剥がれてしまうと、その下のボードの仕上げも
一緒に引っ張られて剥がれてしまいます。
その為、下地がボロボロになってしまいます。

その上からパテ処理をして丁寧にペーパー掛けを行えば
十分に平らになると思うかもしれませんが、
下地のボロボロはパテでも回避できない程酷い場合がございます。

その場合は、壁紙が綺麗に平らに張る事が出来なくなってしまいます。

既存の壁紙が古すぎる場合は、壁紙自体がしっかりしている事が
確認できる場合は、既存の壁紙を残した上に新規の壁紙を貼ります。

既存の古過ぎる壁紙がモロい場合は、既存の壁紙を剥がすと
必ず裏打ちが残るので、その上からパテ処理とペーパー掛けを丁寧に行い、
新規壁紙を貼る事で綺麗に納める事が出来ます。

これを見極める事が出来るのが、
熟練の壁紙屋さんの目利きによります。

通常の壁紙の貼り替えは、
既存の壁紙を綺麗に剥がさなくてはなりません。

しかし、古い壁紙の場合は臨機応変さにより、
どのように扱うかによって綺麗に仕上げる事に大きな差を生みます。

既存の壁紙を剥がさないで新規の壁紙を貼っていると、
手抜きをされているのではと思う方も居ると思います。

しかし、壁紙を剥がさない裏側には、
このような確実な理由があるという事を覚えておきましょう。

残念ながら、剥がさないといけない壁紙を剥がさないで
上から貼ってしまう悪徳業者も居ますので、
注意しなければなりません。

既存の壁紙を剥がさない場合があるのは、
あくまで古い壁紙のリフォームの場合のみです。

壁紙のリフォームの場合は、
壁紙をきちんと貼る事が出来る職人さんに出会わないと、
きちんとした壁紙の張り直しを行う事が出来ません。

その為、壁紙のリフォームは古い壁紙であればあるほど、
DIYで行う事は無理といえます。

古い壁紙のリフォームは、
必ずプロの職人さんにお願いしましょう。

素晴らしい「い草」を使った畳を見直そう

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近年の畳は、和紙などを使った建材畳など、
本来のい草を使っていない畳が随分と増えました。

しかし、そのような畳では、
畳本来の良さが全く発揮されません。

畳は本来、い草で作った物が正規品です。

本来の畳は、畳表をい草で作っております。

い草という草を干した物を織り込んで、
畳表を作っております。
い草の生産地第一は熊本県の八代市であり、
全体の85%も生産しております。

い草の畳表には種類があり、高級品もございます。
高級品と普及品との差は、い草の本数の違いです。

高級品の畳表は、い草の本数が多くて
目がしっかり詰まっている地厚の物を指します。

い草の折り方にも種類があり、一般的な通常の折り方の物や、
折り方を交互に向きを変えた市松模様の物とがございます。

このような折り方は、和紙などを使った
建材畳では出す事が出来ない素晴らしい技術です。

い草の畳の難点は、日焼けやささくれ立つ部分と言われています。
しかし、メリットは沢山ございます。
以下の様な、こんなに多くのメリットがございます。

・ほのかに香るいい香り
い草の畳の良さは、
ほのかに香るい草の良い香りではないでしょうか。

い草のいい香りは、建材畳では絶対に出す事は出来ません。

リラックス効果もありますので、
天然のアロマ代わりにもなる、
不思議なパワーをい草は持っております。
次回はい草の不思議なパワーについてご紹介いたします。

最近の機能性ふすま紙について

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最近のふすま紙には、
壁紙のように機能性ふすま紙が増えました。

このような、快適なふすま紙がございます。


・空気を洗うふすま紙

悪臭の原因物質を分解させる表面加工により、
半永久的に効果を発揮してくれます。


・防炎加工ふすま紙

結晶水が脱水分解する表面加工により、
熱を吸収して防炎効果を発揮してくれます。


・汚れ防止ふすま紙

表面を樹脂加工し、汚れが付き難い素材にしたふすま紙です。
汚れが付着しても、拭き取るだけで綺麗にする事が出来ます。



このように、機能的なふすま紙が沢山あります。
また、古紙を使っているふすま紙も増えましたので、
環境対策にも一役買う事も出来ます。

また、ここ20年位は、ふすまにふすま紙を
採用しないお宅も増えました。

ふすまがある和室と同じ壁紙を共貼りし、
ふすま自体の存在を目立たなくさせる方法です。

和室に押入等の収納は必要だけれど、
いかにもふすまというような重厚感を出さない考え方で、
地味にふすまを作る考え方です。

ふすま紙は、一般的に10年程度で
貼り替える事が目安となります。

壁紙などにばかり目が行き、
なかなか目に付かないふすま紙ですが、
壁紙などの内装リフォームの際に、
ふすま紙にも目を向けてみましょう。

ふすま紙を変えるだけでも、
大きく雰囲気を変える事が出来ます。

ふすま紙をリフォームしてみよう

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昔の家にあって当たり前だった、ふすま。

今は、和室が無い家も多くなった関係上、
ふすま自体が無いお宅もございます。

昔の家のふすまは、松や山など昔ながらの
模様のふすま紙を使っているお宅も多いと思います。

ふすま紙を貼り替えるだけで、
現代的なオシャレな雰囲気をかもし出す事が出来ます。

ふすま紙は、通常ふすま紙専門の見本帳より選びます。

あまり知られていませんが、
ふすま紙は内装材料組合所属のメーカー分だけでも、
約4000種類もございます。

その中から見本帳になっているふすま紙は、
約80種類以上と言われています。

ふすま紙には大きく分けて2種類あり、
織物系と紙系があります。

織物系は、見た目に糸が細かく走っているのが解り、
手で触れると糸の感じがしますので、
高級感を感じるふすま紙です。

紙系には糸の雰囲気が一切なく、
平らな触感があります。

その為、織物系に比べるとグレードが
下がった安っぽい感じがします。

ふすま紙の模様は、山や松のような昔ならではの物ばかりではなく、
一般的な壁紙のような無機質のふすま紙もございます。

ふすま紙を使うと古臭いと思う方もいらっしゃいますが、
このような無機質なふすま紙を選ぶ事でセンスのある
カッコいいふすまを作る事が出来ます。

最近のふすま紙には、
壁紙のように機能性ふすま紙が増えました。
次回ご紹介いたします。

壁紙は意外とどんな壁紙にでも貼る事が出来てしまう

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壁紙は、どんな壁材に貼る事が出来ると思いますか。


実は、意外と色んな壁材にも貼る事が出来てしまいます。
下地の素材別に、貼る事が可能なのか否かをまとめてみました。

・ベニヤ等の木部

プラスターボードのような扱いで、
綺麗に貼る事が出来ます。
ベニヤや木部に凹凸がある場合は、
パテ処理とペーパー掛けを丁寧に行う事で平らにし、
綺麗に仕上げる事が出来ます。


・プリント合板

プリント合板はジョイントがあるので、
その部分を丁寧にパテ処理とペーパー掛けを
丁寧に行う事で平らにし、綺麗に貼る事が出来ます。


・プリントボード

化粧があるだけでプラスターボードと素材が同じですので、
パテ処理とペーパー掛けを丁寧に行う事で、
綺麗に貼る事が出来ます。


・塗装した壁

吹付けタイルのような凹凸のある壁には不可能ですが、
平らな塗装壁であれば綺麗に貼る事が出来ます。


・ジプトーン

細かい模様に凹凸があり細かいジョイントがありますが、
パテ処理とペーパー掛けを丁寧に行う事で、
平らにして綺麗に貼る事が出来ます。


・コンクリートやモルタル壁

コンクリートやモルタル壁は、シーラー塗布をする事で
通常の壁のように直接壁紙を貼る事が出来ます。
パテ処理を行って凹凸を無くす事で、
綺麗に平たんに貼る事が出来ます。


・タイル壁

タイル壁は細かい目地やジョイントがありますが、
パテ処理とペーパー掛けを念入りに行って平らにする事で、
綺麗に貼る事が出来ます。
ただし、火気のある場所(コンロ周り等)や
水が常時かかる場所には、
壁紙は不向きですので、オススメしません。



このように、意外な壁にも壁紙は貼る事が出来ます。
意外とオールマイティーですので、
こんなところも綺麗にしてみたいと思う部分に、
貼ってみてはどうでしょうか。

貼る事が出来そうで精度が乏しい壁下地は、
金属、ガラス、プラスチック等です。

理由は、吸水性が乏しい事です。
接着剤が上手く素材と絡まないので、
貼っても剥がれてくる恐れがあります。

これらの吸水性が低い場所には、
粘着シートを用いて壁紙を貼る事をオススメします。

また、漆喰や砂壁、ジュラク等の塗り壁類は、
直接貼る事が出来るという方もいらっしゃいますが、
新規壁紙の強い粘着力が既存塗り壁を起こして
剥がしてしまうので、オススメ出来ません。

通常のプラスターボード下地以外の壁に
壁紙を貼る場合は、技術を要します。

素人さんの壁紙施工では不具合が起きてしまう場合がありますので、
プロの壁紙屋さんに施工してもらう事をオススメします。