内装リフォームで失敗しない為のポイント

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内装リフォーム
内装リフォームで内装を選ぶ際には、
色々細かい部分にまで気を配って
考えられる方が多いと思います。
しかし、それでも失敗してしまう方は
少なくありません。
内装というのは、考えにくいような
盲点が潜んでいます。
その為、念に念を重ねて選んだつもりでも、
失敗してしまう事があります。
内装選びの際に失敗しないポイントを、
まとめてみました。

・床材は足さわりの確認が大事
床材は足で振れる部分ですので、
足さわりは非常に重要となります。
せっかく選んだ良い材料でも、
実際足で歩いて触れた際に違和感に思えてしまうようでは、
その床材は失敗となってしまいます。
床材を選んだら、足で触れて感覚を
確認するようにしましょう。

・壁材の感触
内壁材は目で見る程度でしか受け取らないかもしれませんが、
生活している中で手や足が触れる事があります。
その際、違和感に思えたり痛いと思われる素材であれば、
生活しにくくなってしまいます。
一般的なビニールクロスであれば違和感には思えにくいですが、
タイルやレンガ、石材等を内壁に採用した場合は、
その荒々しさから触れた時に苦痛に思ってしまう事があります。
お子さんがいるご家庭では、堅い素材の壁に触れて
ケガをしてしまう事も考えられます。
コーナーの部分には柔らかい素材を採用する等、
硬い材料を内壁に採用する際は細かい部分まで
配慮するようにしましょう。

・堅い素材を選んだ事での反響
インテリアの為にタイルやレンガ、石などの堅い材料を
採用した場合、音が反射し反響が酷くなってしまう事があります。
見た目に豪華にみせたいと思い堅い材料を選んだ際に、
良く起きてしまう失敗談です。
一部分に使うのであれば問題ありませんが、
広範囲に採用してしまうと音が響いてしまいますので、
注意しましょう。

・想像以上に明るい内装材
内装材を選んだ際と、実際貼った際とでは
色合いが全く違うと思ってしまうお客様は少なくありません。
間違いなく選んだ内装材を使用しているのですが、
色合いが違うと思うのは面積効果による色の違いです。
色は面積が小さい程濃く見えて、同じ色でも面積が広いと
膨張して薄い色合いに見えてしまいます。
外壁材によくある現象なのですが、内装材にもよくある現象です。
この場合、選んだ材料の大きなサンプルを持ってきてもらい、
再度確認する事が大事となります。
また、昼間に選んだ場合は、夜照明に照らす事で
薄い色合いに見えてしまいますので、
昼間だけではなく夜にもサンプルを確認するようにすると良いでしょう。

・壁紙を貼った際、下地の悪さが出てしまう
壁紙は、薄い素材の場合下地を拾ってしまいますので、
出来上がりが万度な状態ではなくなってしまいます。
これは職人さんの腕次第ではなく素材の問題ですので、
絶対に回避できない問題です。
薄い壁紙を選んだ事で下地が出てしまい、
何度も貼り直しをしてもらっても治まらずに
揉め事になってしまうパターンもあるようです。
このような嫌な思いをしない為には、
最初から厚手のしっかりとした壁紙を選ぶ事が大事となります。
厚手の壁紙を選ぶ方法は、サンプルの壁紙を指で挟むと
厚みを確かめる事ができます。

・天然木の羽目板を使って乾燥による
隙間が多く発生してしまう
天然木の羽目板の壁材や床材の場合、
素材全てが天然木ですので乾燥により収縮してしまいます。
その為、他の建材と比べると乾燥による
隙間が発生してしまう事があります。
これは、天然木の素材は絶乾状態の物はないので、
どうしても貼ってからも乾燥伸縮が起きてしまいます。
ある程度の乾燥収縮による隙間は、
天然の材料を使っているから仕方ないと
思うようにしましょう。
どうしてもそれが嫌な場合は、
天然木の羽目板の使用は避ける事をオススメします。

このように、些細な失敗というのは
残念ながら起きてしまうものです。
このような失敗を起こさないよう、
内装材選びの際は慎重に行うようにしましょう。