ペットに優しい内装リフォームと目を向けるべきポイント①

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ペットに優しい内装リフォーム
ペットを室内で飼われている方はとても多く、
中でも人気なのが犬や猫ではないでしょうか。
犬と猫とプラスすると、
人間の0~14歳の年齢人口より数が多いと言われているほど、
とても多くの数がいます。
それだけ、犬や猫と共に生活をされている方が居るという事となります。
犬や猫を室内で飼われているご家庭に注目してほしいのが、
犬や猫などのペットに優しい家を作る事です。
犬や猫はデリケートな動物ですので、
人間目線の住宅では合わない部分もあります。
犬や猫の為に、ペットにも合わせた空間作りとしてみませんか。
犬や猫に優しい内装リフォームについて、ご紹介致します。

◆床は滑りにくい素材を
一般のフローリングの滑りやすさというのは
犬や猫に大きな負担をかけており、
股関節痛や脱臼などに導いてしまう事もあります。
滑る床の上で犬や猫が体を支えておりますので、
股関節と後肢に大きな負担がかかっているのです。
犬のお世話のお仕事をしているプロは、
後足を触って確認するだけで
室内で飼っているか否かがわかるそうです。
犬や猫の足腰に余計な負担を掛けない為には、
滑りにくい床材の採用が望ましいです。

・滑りにくいフローリング
滑りにくいフローリングは、犬猫にとても最適です。
滑りにくいフローリングは素材が堅い物が大半ですので、
お掃除がしやすい傾向もあります。
犬猫は換毛期により毛が抜けてしまいますので
、滑りにくく素材が強い床材であれば、
犬猫も飼い主も快適な床材とする事が出来ます。
ペット用フローリングというのも
各メーカーで販売されておりますので、
是非チェックしてみましょう。

・タイルカーペット
タイルカーペットはやわらかい素材ですので、
犬猫の足腰に優しい素材です。
しかし、お掃除が大変な部分が難点といえます。
汚くなったら張り替えると割り切っているのであれば、
オススメの床材となります。

・クッションフロアはオススメできない
逆に最適そうでオススメ出来ないのが、
クッションフロアです。
すぐ貼り替える事が出来るからと、
クッションフロアを採用されるお宅もございますが、
クッションフロアは室温が高いとペタペタしがちですので、
犬猫が不快となってしまいます。

◆壁は傷が付きにくい壁材を

犬や猫は壁を傷つけてしまったり
汚してしまったりする事がありますので、
傷のつきにくい壁材がベストとなります。
また、ペットを室内で飼っていると、
どうしても室内に独特の臭いがこもりがちとなってしまいます。
臭い対策の為の壁材選びも大事ですので、
是非目を向けてみましょう。

・クロスを採用する時は表面強化クロスを
傷に強いビニールクロスもございますが、
犬や猫のひっかき傷には対応できません。
クロスを採用する際は、
表面強化クロスを採用する事で
犬猫の汚れや傷が付きにくい壁とする事が出来ます。

・珪藻土は傷に強い
珪藻土は傷に強く、
消臭効果や湿度調整効果がありますので、オススメです。

・エコカラット
エコカラットも傷に強いので、犬や猫のひっかき傷も安心です。
消臭効果や調湿効果もございますので、
犬猫独特の臭いや湿気を取り除く事も可能となります。
エコカラットは、今の内壁の上から張る事も可能ですので、
すぐにリフォームが可能です。

壁材は、犬猫が過ごす空間に使うのはもちろん、
玄関に使う事もオススメです。
その理由は、玄関は来客者が入り込む空間であり、
外から来た来客は臭いの違いに気づくからです。
安心してクリーンな空間にお客様をお迎えする為には、
玄関ホールの壁の消臭リフォームも検討しましょう。
エコカラットはインテリ性がある建材ですので、
玄関ホールの壁に張ってもとても映えますし
オシャレな空間へとよみがえらせてくれます。

◆天井は吸音効果のある材料を採用
天井はペット問題に無縁な気がするかもしれませんが、
目を向ける部分といえばペットの騒音問題です。
特に犬の場合は大きな声で吠えますので、
ご近所や玄関に来た来客者に響かせて迷惑をかけてしまいます。
犬の吠える声を少しでも軽減させる為には、
天井に吸音効果がある内装材を採用する事が大事となります。

・吸音板の採用
天井に吸音板を採用する事で、
室内のペット音を軽減させる事が出来ます。
吸音板は様々な柄の種類がありますので、
オシャレな天井にする事が出来ます。

・エコカラット
エコカラットは、天井にも利用できる建材です。
薄い材料にも関わらず吸音効果が高いので、
ペットの騒音を抑える事に役立ちます。
吸音板よりもお高いですが、
インテリ性抜群ですのでオススメの建材です。